健康サポート「温活」

温活

温活とは？

体の機能、免疫力など健康な身体を維持するためにふさわしい適正な体温まで基礎体温を上げるためのアプローチです。
体温を上げて、代謝、免疫力が上がれば自然治癒力が高まり、本来の健康な身体を取り戻す事につながります。

あたなの身体は冷えていませんか？

様々な不調は「冷え」が原因です
冷え症、肥満、自律神経の乱れ、肌荒れ、不妊、ホルモンバランスの乱れ、便秘、むくみ、肩こり…冷えは様々な身体の不調を引き起こす原因です。
体温が1度上がれば基礎代謝は約13%上がり、免疫力は約5倍も上がると言われ、臓器も活性化します。
それには身体の内側（芯）から温めることが大切です。

けやき通り治療院の温活プログラム

深部体温の上昇・コラーゲン・エラスチンの細胞が活性化されます。

自律神経の調整・結構促進・鎮痛リラックス効果あります。

免疫力アップ・鎮痛リラックス効果があります。

結構改善促進・筋緊張緩和・肌の引き締め効果があります。

※お一人おひとりの状態に合った組み合わせをすることで体質改善が可能です。

自分でできる温活ポイント

	筋肉をつけて内側から温める体から発生する熱の約60％が筋肉で作られます。普段から体を動かし、筋肉をつけるようにしましょう。
	続けやすい「ながらスクワット」中でも太ももの筋肉は、筋肉量が体の中で一番多く、太ももの筋トレが熱を作る上では最も効率的です。テレビを見ながら、歯磨きをしながらスクワット。すぐに体が温まるので続けやすく、マメに筋肉を動かす事で冷え性の改善にも有効です。
	ゆっくり入浴、1日１汗汗が出ると体温が1℃上がり、免疫力が５～６倍になると言われています。10分くらい心地よく浸かって汗が出る“自分の適温”のお風呂で、体を芯から温めましょう。
	体を温める大切な栄養素タンパク質　筋肉を作り熱を生み出すたんぱく質をしっかり摂りましょう。特に朝ごはんでたんぱく質の比率を高めるのが効果的です。ビタミンB1　糖代謝を促進しエネルギーを産生ビタミンC　鉄分の吸収を促進し毛細血管の機能を保持ビタミンE　血液の流れをよくする鉄分、血液中のヘモグロビンと結びつき全身に酸素を運ぶ。

バランスの良い食生活で体温が上がります
体を温める食材の選び方

	冬が旬のもの・寒い地域が原産の食べ物 →じゃがいも、ほうれん草、白菜など
	色が濃い物（赤、黒、オレンジ） →にんじん、カボチャ、黒ごま、昆布など
	土の中で育った物 →ごぼう、生姜、にら、舞茸など