Medical Equipment

当院で扱う機器紹介

当院では、治療効果を高めるため物理療法機器を充実させいます。
当院で使用する最先端医療機器は全て、ランナーである院長自らが使用して効果を実感した信頼できるものです。

機器一覧

伊藤超短波 ES-5000

3対の異なる高い周波数の電流が生体内部で干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを発生させます。6点の電極から流れる電流が3次元的に干渉することで、生体深部の筋や神経にも刺激を与えることができます。また、搬送周波数をスウィープさせることで表層部から深層部まで広範囲に治療が行えます。

イトー US-770

超音波療法は、音の振動により体内にジュール熱を発生させる立体加温が可能で、温熱効果・非温熱効果による血流増加やコラーゲン線維組織の伸展性を高めることが出来ます。
主に筋・関節組織の障害の治療,疼痛緩和と関節可動性を改善することが出来ます。

スーパーカイネ SK-10WDX

周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉波が発生し、それを利用した干渉低周波治療法は、不快感なく電気エネルギーを身体に与えることができ、治療部位に十分な刺激を加えることができます。

ラジオ波 ラジオスティム

1秒あたり数十万回、体内の分子 を振動させることで、分子同士の摩擦熱(ジュール熱)を発生させることで体を深部から温めます。体外から熱を与えるのではなく、体内で熱を発生させる深部加温が可能です。
マラソン日本記録保持者の大迫傑選手やツールドフランスで活躍の新城選手など多くのトップアスリートが使用しています。

マイクロ波治療器 エモシア3720

目に見えない光が身体の深部にまで到達し、血行を改善させ、筋肉の緊張を取り除きます。また発痛物質を患部から排除することにより、痛みを緩和します。

ホットマグナー HM-2SC-A

1秒あたり数十万回、体内の分子 を振動させることで、分子同士の摩擦熱(ジュール熱)を発生させることで体を深部から温めます。体外から熱を与えるのではなく、体内で熱を発生させる深部加温が可能です。
マラソン日本記録保持者の大迫傑選手やツールドフランスで活躍の新城選手など多くのトップアスリートが使用しています。

ラスパーエース

鍼治療と電気治療が同時にできます。
体に刺入した鍼に直接電極をつけ通電刺激をおこない効果的に、筋緊張緩和させることができます。表面電極を用いた経皮的電気刺激と違い皮膚に分布している知覚神経を刺激することが少なくなり皮膚のチクチクとした刺激を感じません。

電子温灸器 CS-2000

1秒あたり数十万回、体内の分子 を振動させることで、分子同士の摩擦熱(ジュール熱)を発生させることで体を深部から温めます。体外から熱を与えるのではなく、体内で熱を発生させる深部加温が可能です。
マラソン日本記録保持者の大迫傑選手やツールドフランスで活躍の新城選手など多くのトップアスリートが使用しています。